敬老の日のプレゼントに フォトフレーム
材料
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子どもが好きに描いた絵
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ハガキサイズが収まるくらいのフォトフレーム
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プレゼントしたい写真
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写真印刷用紙
作り方
敬老の日のプレゼント。フォトフレーム☆
今回、敬老の日のプレゼントではフォトフレームを作りました。
まずは真ん中っ子、末っ子に一生懸命好きな絵を描いてもらいます。
今まで書き溜めた絵を使ってもいいと思います。
でも、このままだとちょっと大きい。
そして、今回買ったフォトフレームは、ハガキサイズが収まる程度のサイズ。
ということで、プリンターで小さく縮小させて使うことにしました。
半分以下くらいのサイズにしてみました。
プラ板を作る時に、小さくなってかわいい!!と思うように子どもの絵も小さくなったら凄くかわいい!!ので、このちょっとした加工とってもおすすめです。
これを、長男と一緒にチョキチョキ切りました。
4
写真も、A4サイズの写真用紙に印刷。
いつもパズルのように埋めて印刷しています。
こんな感じでごちゃごちゃした感じで作りました。
透明なフレームなので、子どもたちの絵を輪郭に沿って切りました。
四つ分作るのは凄く大変でしたが、凄くかわいいフレームができて満足です。
それぞれに送るので、四つ一緒のフォトフレームを作りました。
いつも手紙や絵など、それぞれに描いているので、切る作業は大変だったけれど、比較的早くできてしまいました。
もし、大きなフレームで作る場合は、
フォトフレームの土台?裏のコルクや厚紙の部分をプラ板等に変えたら透明フレームになると思います。
大きなフレームの場合は写真はL版サイズでいいし、絵などはサイズによってはそのまま使えたりするかもしれません。
でも、小さくなった子どもの絵。
とってもかわいいですよ!!
皆さんも是非作ってみてくださいね。
それのフレームを使って、押し花を飾ったり、いろいろしてみたいなー☆と思っていますので、また紹介しますね。
「ありがとう」の気持ちを込めてみんなで作ったフォトフレーム。
なかなか会えないけれど、こうしてプレゼントを作る間はみんなでおじいちゃんとおばあちゃんのことを想い、早く会いたいねと話しながら作る時間が作れてとても嬉しいなと思いました。
この記事は2021年11月に作成しました
情報提供:ゆーな
WEB作成:てんこ
この記事は、パステルHP過去記事より引用しています。