3月26日(木)ふれあいの会さんと食育講座を開催しました。
ふれあいの会さんは、ボランティアで小学校の教室や職員室などにお花を活けてくださったり、子ども向けに、生け花や花器作り体験などをされて、お花と触れ合うことの良さ、美しいものに触れる大切さを伝えてくださっている市民公益活動団体さんです。
そのほかにも、食の大切さ、特に、無農薬の穀物や野菜など体に優しい農作物の大切さなどを伝える活動などもされています。
また今回は郷原でこども食堂をされている『虹色の郷』さんの代表の方もふれあいの会さんの応援に参加してくださいました。
今回は、講座形式ではなく、みんなで楽しく美味しく旬のお野菜を使ってお料理しながら、体に優しいものを作って食べましょう、という会になりました!
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調理の主役は子どもたち♪
お米を洗ったり、お味噌汁用の野菜も切っていきます。
その間に、ふれあいの会さんがカツオ節のだし汁を作ってくださって、早速みんなで味見♪
ちゃんと出汁をとると、やっぱり美味しい!あぁ~カツオの味だ~!って感じ。
とった出し殻は捨てずに、カツオ節の佃煮を作ってもらって、おむすびの具になりました。

そして、今回のメインは、自分で、手塩でおにぎりを作るというミッション!
衛生上ラップでにぎることが増えましたが、せっかくなので、子どももおとなも、自分で手に塩をつけて握ります。
まずは、虹色の郷さんに、おむすびの握り方を実演していただきました。
子どもたちもじっと見ていましたよ。優しくふんわり、がコツだそうです!できたおにぎりに「わぁぁ~おいしそう!」声があがりました。
ラップでご飯をぐるっとくるむのと違って、手で握るには、手と手を上手に組み合わせないといけません。子どもたちは、熱い!熱い!と言いながら、おにぎりを作っていきました。
みんな上手にできたね~。

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塩麹も手作りです。おいしくなるまで一週間!調味料も手作りすると美味しいし、添加物もなくて安心ですね。
手の空いた子どもたちから、水仙のお花を、ふれあいの会さん手作りの花器に活けました。
調理室の後ろは、水仙のいい香り!!生花、癒されます♪
お料理が揃ったら、みんなでいただきます!
無農薬の旬の野菜の具沢山味噌汁、自分で握ったおにぎり、そしてデザートに手作りわらび餅です。
ほんと、おいしかった!
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食べ終わったら、くれパステルメンバーの食品添加物のミニ講座。一昨年もしたのですが、近年、表示も変わってきていて、分かりにくくなっているという話も。すべての添加物を避けることは難しいけれど、食品表示をちゃんと見て「減添加物」を心がけるようにしたいものです。
「私たちの体は、食べたものでできている」ことを意識して、食べ物を選びたいですね!
今回は実践重視の食育講座。
子どもたちにとっても、保護者にとっても、健康についてや毎日の食事を見直すきっかけになる、
あたたかく学びのあるひとときになりました。
子どもたち、春休みのいい思い出になったかなぁ。
地域のつながりの中で、こうした活動ができることに感謝しかありません。
ふれあいの会さん、貴重な機会をありがとうございました。
これからも「くれパステル」は、出会いを大切にしながら、子どもと一緒に成長できる活動を続けていきます☆
2026年4月作成
