ヘルパンギーナ
<<注意>>
こちらに書かれているのはくれパステルメンバーの子どもたちがかかった病気、けがの経過です。
誰にでもあはるものではありませんし、お医者さんの監修もいただいておりません。
ほんの一例としてご覧ください
病名 | へルパンギ—ナ |
年齢 |
2歳 |
季節 | 夏 |
症状・対応 など | ≪症状≫高熱・のどに赤いブツブツ |
≪対応≫39度の高熱が出て、すぐに受診すると喉に赤いブツブツでへルパンギーナと診断。
薬をもらい、感染する病気なので保育園も長く休みました。
喉が痛くて食欲がないので、果物のゼリー状飲み物やイオン水をのませました。
夏で脱水にならないように気をつけました。
汗もたくさんかいて、特に夜は高熱がでるので、着替えをたくさんしました。
室温調整を気にしながら、汗もかくのでタオルでまめに拭いてました。
夏風邪の一種だそうです。
この記事は2013年6月に作成しました
記事作成:サキンコ
WEB作成:さぼてん
この記事は、パステルHP過去記事より引用しています。