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知っていますか?小児救急医療

小児救急、と一口に言っても??なことが結構ありますよね。
下の図に呉市の小児救急について簡単にまとめてみました。

01.png
ここで言う小児救急医療とは
この図の中の二次救急三次救急のことになります。


呉医師会の夜間・休日センターは一次救急なんですね。


くれパステルメンバーや、周りのママさん達に聞いてみたところ、ここが救急だと勘違いしてる方が結構いました。


この図を見ると二次救急三次救急を受診するということは、かなり重い症状の方、ということになりますね。


そして、巷でよく聞くコンビニ受診。
これを調べてみると・・・


◆コンビニ受診とは◆
夜間や休日など一般診療時間外に軽症患者などが救急外来を受診すること。

急病ではない患者が、仕事など自分の都合を優先させて日中の一般診療と同じような感覚で救急外来を利用すること。

だそうです。


たとえば・・・


・泣きやまない(実は夜泣き)
・今熱がでました
・一回吐いた
・解熱剤がないので来ました
・単に夜間救急は便利だから
・昼間人が多くて面倒だし…
・医師会病院行くのは遠くて嫌だな…
(医師会が閉まるまで労災病院や国立病院の待合で時間になるまで待つ)
・夜、カープの試合中継が終わってからくる
等…


思い当たることがある方もいるかもしれません・・・


全てが悪質とはいえないと思います。
しかし実際にコンビニ受診のために病院が大変になっているのも事実なのです。


そこで現場の声を直接聞かせていただくため、
小児救急医療を担っていらっしゃる小児科医の先生に直接インタビューしてみました!


小児救急医療 宮河真一郎先生インタビュー



そうは言っても、小さなわが子が急に高熱が!けがをした!!なんて時に
ママたちは『一刻も早く病院に!!』ってなってしまいますよね。。。
(私も覚えがあります(^^;))


でも、あわてて受診をする前にちょっと冷静になって考えてみませんか?
下記のように電話で相談できる窓口があるんです。

▼電話相談窓口▼

こどもの救急電話相談
365日、19時~翌朝8時
#8000
救急医療案内サービス
24時間受付
光電話,IP電話の場合は
082-505-1399
(いざ救急)
小児科勤務経験のある看護師等が対応
携帯電話からも利用可
広島県内 フリーダイヤル
0120-169901
(FAX兼)
一部のダイヤル式電話機では
利用出来ない
場合あり
急病やケガをした場合
かりつけの医師が
不在の場合に。
02.png 宮河先生の仰るように、
日ごろからかかりつけ医とのコミュニケーションも大切にし、
ママ同士のつながり
(子育ての悩みや病気に関する話やもしもの時の情報交換等をしておく)
事が大事ですよね。
その上で、解熱剤や下痢止めを常備薬として持っておくのもひとつの手段ですよね。
けがをしたり、病気になってからあわてる前に
事前に知っておく
ことによって、私たちママの不安も少しは減るんだと思います。
03.png 今回取材していく中で、もしもの時に頼れるところがある、そして私たちママが知っておくことでちょっとした病気・けがであわてない。
日ごろからのかかりつけ医とのコミュニケーションや地域のママ達との交流などがとても大切なことがわかりました。







今回の小児救急医療の記事を作成するあたって、
ご協力いただいた
宮河先生、呉市・広島県の担当者様、
くれパステルサロン後にアンケートに答えてくださったママさん方
本当にありがとうございました。


この記事は2012年12月に作成しました
記事作成:くれパステル
WEB作成:さぼてん
素材提供:子供と動物のイラスト屋さん

この記事は、パステルHP過去記事より引用しています。

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